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Friday, August 19, 2005

皇帝ペンギン

“皇帝の行進”、観てきました(^^)

南極の過酷な環境の中で生き抜くペンギンたちの“生命を継ぐ物語”!
皇帝ペンギンの生態を感動的に描いたドキュメンタリー映画です。

とにかくペンギン好きにはたまらない映画でしょう(^^)
よちよち歩く姿はユーモラスでありかわいい。
時折ずっこけたりなんかしちゃったらもう、きゃはは(≧▽≦)ってなっちゃいますよね。
しかし、そのかわいらしい姿の先には、彼らの命を懸けた、子孫を残すための“戦い”が待ってるんですよね。

何ヶ月も絶食して卵を温めひなを孵す雄たち。その間、食料を蓄えるために再び過酷な旅に出る雌たち。いやぁ〜すごいです。
それにしても求愛の儀式はものすごく官能的でした。

餌をとるため海中に入ったペンギンたちは、地上とは打って変わって、まさに飛んでるって感じ。
その撮り方がまたすばらしく、ペンギンたちの飛び回る姿を活き活きととらえています。

そして、猛烈なブリザードの中、身を寄せ合って、ひたすら耐える彼らの姿にはジ〜ンときます。
風に吹きさらされる外側のものが順番に内側へ入り、内側のものは外側へとぐるぐる回ってるってのには驚くと同時に、なるほど〜と感心しました。

やがて卵から孵ったひなたちが、食料を蓄え帰ってきた母親と再会し、すくすくと成長していきますが、この産毛に包まれたモコモコのひながまたかわいい(≧▽≦)
しかしすごく大きな群れの中で、自分のパートナーやひなを見つけることができるなんて、ほんとすごいです。

南極の大自然やペンギンたちを余すところなくとらえた映像はすばらしかったです。
撮影も尋常じゃない苦労だったでしょうねぇ。
ペンギンたちが人間を怖がらないってのも驚きですが、それは人間の怖さを知らないからでしょうねぇ。

-40℃の世界と、かわいらしいペンギンの姿は、猛暑続きの毎日の中で一服の清涼剤としてもいいかもね(^^)

彼らの命の営みを、人間の手で壊すようなことがあってはいけないなぁと、あらためて考えさせられます。

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